今回紹介するのはYouTubeで公開されているオンラインカジノサイトがスポンサーを務めたYouTubeチャンネルです。意外と皆さんが知らないところでオンラインカジノは日本人のYouTubeチャンネルのスポンサーを務めています。
全くギャンブルをしない方でも知っているあのチャンネルでオンラインカジノがスポンサーを務めています。この記事で少しはオンラインカジノが堂々と世間に唱える企業だということを証明できればと考えています。
また、大きな企画や莫大な費用が掛かるコンテンツにはオンラインカジノサイトが必要不可欠です。海外のライセンスを獲得し、健全な方法で営業しているというカジノの証明でもあります。
ビックチャンネル3選
1.ブレイキングダウン【BreakingDown】
チャンネル名:朝倉未来 Mikuru Asakura チャンネル登録者数 321万人 第4回大会【再生数1500万回】
1分間なら素人がプロに勝てる!1分間の最強を決める大会のブレイキングダウン【BreakingDown】
第4回大会でビーベット【BEE BET】がスポンサーを務めています。高齢者層から若年層に向けて莫大な人気を誇るBreakingDownは現在第8回大会まで開催されております。
また、ビーベット【BEE BET】ですが、内容は普通のオンラインカジノサイトとは違く、通常のカジノスロットやライブカジノに加え、BreakingDownやメディアが取り上げるもの全てギャンブルにしてしまうブックメーカーです。BreakingDownのオッズですが一度はTwitterやYouTubeなどで選手にオッズがついている画像を見たこと有るはずです。
現在【2023年】日本一のコンテンツとして活躍するブレイキングダウンですがバン中村さんも動画の中で自分のオッズが何倍ついているかなど発言しています。
自分にオッズが付く気持ちはわかりませんが、自分への注目と期待の表れから発言していると思われます。

2.炎上万博
チャンネル名:RepezenFoxx チャンネル登録者数 406万人再生数 コンテンツ再生回数【150万回】
炎上万博はレぺゼンFOXがメインで行われた炎上系コンテンツです。年末に公開された炎上万博このチャンネルではエルドアカジノ(ELDOAH)が主にスポンサーを務めています。
エルドアカジノ(ELDOAH)は主にライブカジノをメインにバカラやブラックジャックをメインに扱っています。ライブカジノ数はオンラインカジノ史上№1を歌っています。
また、動画を見ているとほとんどがエルドアカジノ(ELDOAH)のPOPです。
エルドアカジノ(ELDOAH)がかなりの出資をしてスポンサーを務めたかわかるコンテンツとなっています。

3.下剋上~人生最後の一攫千金~
チャンネル名:ヒカル(Hikaru)チャンネル登録者数 486万人 再生数 271万回
参加者は全員クズをテーマに描かれています。
ギャンブルで借金、風俗で借金などだらしない人間をテーマにカイジのような世界を作りたかったヒカルさんの人間性が出ています。
このコンテンツではカジノレオ(CasinoLeo)がスポンサーを務めています。カジノレオ(CasinoLeo)ではこの番組のためにヒカル限定のカジノスロットを提供したりとヒカルさんへの期待値が現れています。

友達が優勝したから1000万借りようと思ったんだけどスリやがった。なんてやろーだ
サッカーのチェルシーのスポンサーにsteakカジノ?
チェルシーと言えばプレミアリーグで大富豪、ロマン・アブラモビッチで有名です。現在はオーナーを退任しておりますが新しいチェルシーの新胸スポンサーとしてsteakカジノが候補に挙がっています。(6月20日現在)

ネット配信のDAZNもオンラインカジノのブロバイダー、Pragmatic play【プラグマチックプレイ】と業務提携!
Pragmatic play【プラグマチックプレイ】はオンラインカジノで絶大な人気を誇るカジノスロットメーカーです。日本のパチンコメーカーでいうサミーやサンセイ、ニューギン、フィールズといったレベルのメーカーになります。
吉田麻也もオンラインカジノ?
元日本代表もキャプテンを務めた吉田麻也選手もベラジョンカジノのCMに出演しています。

また、ベラジョンカジノはオールナイトニッポンのスポンサーも務めています。朝日テレビ系列と親交があるようです。コンプライアンス的にあまり表には出ていませんがベラジョンカジノはラスベガスに拠点を置くカジノの傘下に入っており、安定感抜群の企業となっています。
まとめ
皆さんが知っているYouTubeチャンネルはあったでしょうか?
皆さんが想像しているオンラインカジノですが少しは変わりましたでしょうか?
今まではテレビなどではホスト、キャバクラ、カジノといった夜をイメージするコンテンツはテレビでは放送されませんでした。YouTubeチャンネルではどうでしょう?ホストクラブの内部やキャバクラの内部、多くのインフルエンサーがYouTubeチャンネルから排出されています。これだけ大きなチャンネルがスポンサーとして提携していることから信用の高さが伺えます。
オンラインだから裏でズルしている、違法なことをしてお金を巻き上げているというイメージが少しは変わりましたでしょうか?今回はオンラインカジノがスポンサーを務めるカジノサイトをご紹介させていただきました。